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このサイトの概要と目的

このサイトでは、図書館が本の紹介などで書影(本の表紙画像)を使うときに参考となる情報と、関連した補助ツールを提供しています。
図書館が、他者の著作物としての書影を利用する際の安全な方法は、出版者などの権利者から、明示的な許諾を得ることです。しかし、実務上の負担を考えたときに、「適正な範囲で省ける手間は省きたい」という考えになることもあるでしょう。
書影利用の参考情報」のページに掲載していますが、図書館が書影を利用するときに、適正な範囲で省ける手間を省くために使えそうな方法が、いくつか存在します。
このサイトは、図書館がそれらの方法を活用しやすくする一助となることを目的としています。

「ホーム」の説明

このサイトのトップページです。サイトで紹介している一部の方法を使った書影利用のサンプルおよび、サイト内の各コンテンツへのリンクを掲載しています。

「書影画像をまとめて縮小」の説明

図書館が著作権法第47条の2(第四十七条の二)にもとづいて書影を使うときのために、画像をまとめて縮小するツールです。縮小後のサイズは、32,400ピクセル(三万二千四百画素)以内になるように、自動で調整します。この「32,400ピクセル」という大きさは、著作権法施行規則内の記述にもとづいたものです。デジタル方式の複製時(電磁的な方法による複製防止手段なし)の画素数制限の値です。
画像の読み込みや縮小の処理は、お使いの端末内で行います。このツールは、画像データを端末の外部へ送信しません。また、読み込み元の画像の大きさや品質は変更しません。
なお、このツールで一度に縮小できる画像件数の上限は、500件です(2026年3月24日現在)。500件を超える画像を縮小したい場合は、分割して処理してください。

「書影画像埋め込みコードを作成」の説明

ISBNもしくは「Google Books Volume ID」をもとに、ウェブページへGoogle Booksの書影画像を埋め込むためのコードを作成するツールです。書影画像の表示にあたっては「Dynamic Links」の機能を使用しますので、そちらの利用規約をご確認の上でお使いください。
利用場面としては、<script>タグに対応したHTMLコード埋め込み機能のあるウェブサイト作成ツールで、ページへ書影画像を埋め込む、といったものを想定しています。そのようなウェブサイト作成ツールには、たとえば「Googleサイト」(無料)などがあります。なお、「書影画像埋め込みコードを作成」ツールで作成したコードの改変は、ご自由にどうぞ。
補足: 「Google Books Volume ID」は、Google Booksの各コンテンツに割り当てられたIDです。たとえば「WrVsEAAAQBAJ」「rUl3EAAAQBAJ」「-IZLEQAAQBAJ」「7u_fEAAAQBAJ」などであり、(おそらくですが)アルファベット、数字、一部の記号で構成された、12桁の文字列です。「Google Books Volume ID」を探したい場合は、「Google Play」で本を検索し、その本の詳細ページのURL(アドレス)をチェックするのが、比較的簡単です。URLの中の、「id=************」の部分が「Google Books Volume ID」です。

「書影利用の参考情報」の説明

図書館が書影を利用するときに参考になりそうな、各種情報を案内するページです。上で述べたように、情報の提供のみを目的としています。実際の書影利用は、各自の判断と責任で行ってください。

「更新履歴」の説明

このサイトの更新履歴をお知らせするページです。サイト内のコンテンツについて、公開、内容追加、廃止などの各種更新を行った場合に情報を載せます。比較的大きな更新のみを記載し、細かいものは省略します。

作者・連絡先

作者

  • 名前: toushirouトウシロウ
  • 備考: 福島県内の高校図書館に勤める学校司書です。

連絡先

info@milc.jp

クレジット表記

フレームワークとライブラリ

このサイトの作成にあたって利用しているフレームワークとライブラリの一覧は、以下のファイルにまとめています。
このページの最終更新日: 2026年4月26日 (作成日: 2026年3月20日)